

TOTOでは、様々な素材の表面に分子レベルでの水分薄膜を形成し、「超親水性(物質の表面に水がなじむ状態)」を付与できる光触媒超親水性技術の開発に、世界で初めて成功しました。
この光触媒超親水性薄膜を素材表面に固定化すると、表面は水をまったく弾かず、水になじむため「水滴ができず曇らない」・「汚れが水で簡単に洗い流せる」などの効果を半永久的に発揮します

水をはじく「撥水性」に対し、水とのなじみがよくなることを「親水性」と言います。水が汚れの下に入り込み、浮き上がることによって、汚れが流れ落ちます。
親水性は「塗膜表面の水の角度=接触角」であらわすことができ、接触角が小さいほど親水性は高くなります。

TOTOの光触媒塗料「ハイドロテクトコート」を塗るだけで、防汚、防カビ、防藻、抗菌、消臭が可能です。壁面に塗った光触媒塗料に紫外線があたることで、表面に活性酸素が発生し、排気ガスなどの油汚れを分解し、付着力を弱めます。また、活性酸素と抗カビ・防藻成分がカビや藻の繁殖力と付着力も弱めます。超親水性であるため空気中の水分を利用して塗膜表面に親水基(いわゆる水膜)をつくることで、汚れを浮かせ、雨が降ることにより汚れを流しキレイ壁をキープします。
太陽や雨の力できれいにする「セルフクリーニング」効果
光触媒作用によって外壁表面に付着した汚れを分解し、雨で洗い流します

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この同一壁面による曝露比較実験の写真が、ハイドロテクトカラーコートECO-EXの優れた防汚効果を実証しています。
| 曝露実験場所 |
TOTO新宿ビル屋上(東京都新宿区) |
| 曝露実験開始 |
2007年2月 |
| 撮影 |
2008年6月 |
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例えば、ビル壁や家壁、窓ガラスの掃除は大変ですが、「ハイドロテクトコート」を塗れば活性酸素の分解力と超親水性の働きで、汚れを浮き出させた壁を雨水が洗い流してくれることで、自然にセルフクリーニングが実践されるのです。
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| 通常、物質の表面では水滴と物質表面の角度(接触角)が大きい |
- 超親水性表面では水滴と物質表面の角度(接触角)が非常に小さくなるため水は一様に膜状に広がる
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また、内装用塗料には、光触媒に銀と銅を組み合わせたハイブリッド光触媒と高機能セラミックスがカビや細菌などを吸着除去する効果があることで、一般住宅はじめ病院などの公共施設にも採用されています

TOTOの光触媒塗料「ハイドロテクトコート」を外壁に塗るだけで建物周辺のエコロジーが可能です。空気中の大気汚染物質である窒素酸化物(NOx)・硫黄酸化物(SOx)を活性酸素により酸化・分解させ硝酸イオン (NO3-)等に変えます。雨水で中和され土壌に流された硝酸イオンは植物の肥料として自然にリサイクルされます。この時の空気浄化効果は、1000m2あたりポプラ95本分を植えたのと同じ効果となります(ECO-EXの場合:戸建住宅<150m2>の場合は約15本)。
また、赤外線を反射するので、建築物への蓄熱と大気への放熱を抑制します。これは地球温暖化やヒートアイランド現象の緩和に役立っています。

ハイドロテクトは発売以来、ポプラの木約71万本の空気浄化能力に相当する約1320万m2に採用されています(07年9月末時点の外装用でご採用いただいたハイドロテクト全商品での換算値)
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ポプラの木は広葉樹の中でも最も空気浄化能力の高い樹木の1つといわれています。
戸建住宅の場合は約15本分(150m2)
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ハイドロテクトの注意点!!
ハイドロテクトは非常に硬い塗膜になります
ですからシーリングのような柔らかく伸縮する下地の上には細心の注意が必要です
@ハイドロテクトに合ったシーリングの選定
Aシーリングを完全に硬化させる養生期間、
Bシーリングからの油を浮き出さなくする逆プライマー塗り、
Cシーリングの割れが気になるなら「後打ちシーリング」
そして、鉄さびなどの無機物は効果を発揮しませんのでベランダ手すりからさびが流れ出ているようなところは下地から工夫する必要があります
とても繊細な塗料ですのでこだわりの塗装店しか施工できません
私が最高の光触媒塗装を自信を持って提供します
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