塗料の種類と特徴

塗料の大まかな分類

特徴
水性塗料

水で希釈する塗料

  • 臭いも少ないのが特徴。
  • 乾燥中に湿気が多くあると、耐候性不足になる。
  • 低温時は性能を発揮しない場合がある。
  • 密着性の悪い種類もあるので、シーラーの選定が大切。
  • 塗装物が少し濡れていても塗れるという人もいますが、十分乾燥させてから塗らないと剥がれの原因になる。
弱溶剤塗料

塗料用シンナーで希釈する塗料。

  • 水性塗料に比べれば臭いはあるが、密着性がよくプラスチックやアルミなどにも塗れる塗料もある。
  • 強溶剤塗料より乾燥時間が遅いので、刷毛やローラーでの塗装方法が多い。
  • 水性塗料に比べ耐薬品性、耐アルカリ性が高い。
強溶剤塗料

ラッカーシンナーなどで希釈する塗料。

  • 乾燥時間が早いので吹付け塗装に多く使用される。
  • 強烈な臭いがあるため、塗り替えにはほとんど使用しない。
  • 特種な用途だけに使用される。
水性塗料
特徴

水で希釈する塗料

  • 臭いも少ないのが特徴。
  • 乾燥中に湿気が多くあると、耐候性不足になる。
  • 低温時は性能を発揮しない場合がある。
  • 密着性の悪い種類もあるので、シーラーの選定が大切。
  • 塗装物が少し濡れていても塗れるという人もいますが、十分乾燥させてから塗らないと剥がれの原因になる。
弱溶剤塗料
特徴

塗料用シンナーで希釈する塗料。

  • 水性塗料に比べれば臭いはあるが、密着性がよくプラスチックやアルミなどにも塗れる塗料もある。
  • 強溶剤塗料より乾燥時間が遅いので、刷毛やローラーでの塗装方法が多い。
  • 水性塗料に比べ耐薬品性、耐アルカリ性が高い。
強溶剤塗料
特徴

ラッカーシンナーなどで希釈する塗料。

  • 臭いも少ないのが特徴。
  • 乾燥時間が早いので吹付け塗装に多く使用される。
  • 強烈な臭いがあるため、塗り替えにはほとんど使用しない。
  • 特種な用途だけに使用される。

環境や臭いの問題で水性塗料を使用する場合が増えているのが現状ですが、下地との相性や耐候性を考えて選択する必要があります。

下塗り塗料

特徴
シーラー
  • 下地への密着性の向上、吸い込みを均一にするための下塗り材。
  • 水性から強溶剤まで種類があり、タバコのヤニをおさえる物もある。
浸透形シーラー
  • 下地の中に浸透して密着性の向上、吸い込みを均一にする。
  • コロニアル屋根の下塗りに使用する場合が多い。
フィーラー
  • 下地のす穴や細かいひび割れを埋めて、平滑にする下塗り材。
微弾性フィーラー
  • 普通のフィーラーに弾性機能を持たせた下塗り材。
  • 名前のとおり微弾性なので細かいひび割れには有効だが、大きく動くひび割れには追従しない。
  • 新規のモルタルなどには密着性が悪いので、どちらかというと塗り替え用。
シーラー
特徴
  • 下地への密着性の向上、吸い込みを均一にするための下塗り材。
  • 水性から強溶剤まで種類があり、タバコのヤニをおさえる物もある。
浸透形シーラー
特徴
  • 下地の中に浸透して密着性の向上、吸い込みを均一にする。
  • コロニアル屋根の下塗りに使用する場合が多い。
フィーラー
特徴
  • 下地のす穴や細かいひび割れを埋めて、平滑にする下塗り材。
微弾性フィーラー
特徴
  • 普通のフィーラーに弾性機能を持たせた下塗り材。
  • 名前のとおり微弾性なので細かいひび割れには有効だが、大きく動くひび割れには追従しない。
  • 新規のモルタルなどには密着性が悪いので、どちらかというと塗り替え用。

シーラーやフィーラーの選定を間違えたり使用しないと剥がれや色むらの原因になるので注意が必要です。

さび止め塗料

特徴
一般さび止め
  • 条件の過酷でない場所に使用。
  • 乾燥が遅い。
  • 安い塗料。
鉛丹さび止め
  • どちらかと言うと工場塗装用。
  • 乾燥が遅い。
  • 鉛が多く含まれるため現在はあまり使用しない。
エポキシ樹系さび止め
  • 密着性が良く、塗り替え適応範囲が広いため現在の主流になっている。
  • 比較的乾燥が速い。
一般さび止め
特徴
  • 条件の過酷でない場所に使用。
  • 乾燥が遅い。
  • 安い塗料。
鉛丹さび止め
特徴
  • どちらかと言うと工場塗装用。
  • 乾燥が遅い。
  • 鉛が多く含まれるため現在はあまり使用しない。
エポキシ樹系さび止め
特徴
  • 密着性が良く、塗り替え適応範囲が広いため現在の主流になっている。
  • 比較的乾燥が速い。

仕上材

対候年数 特徴
薄付け仕上塗材
(リシン)
4~6年
  • 砂状のものを吹き付けるつやの無い塗料。
  • 耐久性はあり無いが作業性が良く価格が安いため新築の外壁などで多く使用されている仕上材。
  • 弾性の機能を備えた「弾性リシン」もある。
厚付け仕上塗材
(スタッコ)
8~10年
  • デコボコで重厚な仕上げをする仕上材。
  • 厚塗りのため、防水性は良いが凸凹が大きい仕上げが多いので汚れが付きやすい。
複層仕上塗材
(吹付けタイル)
7~15年
  • 下塗り、主材塗り、上塗りの3層からなる仕上材。
  • 主材にもアクリル、弾性、エポキシなどの種類があり、仕上材もアクリル、ウレタン、アクリルシリコン、フッ素などがあり、仕上材の種類によって耐候性が変わる。
  • リシンの次に多く使われる仕上材。
石材調仕上塗材 8~10年
  • 天然石に似せた仕上げ塗り材。
  • 大理石風や御影石風に見せる工法で、作業工程が多い上、高度な技術が必要。
  • 汚れ防止のために、最後にクリアー塗装(透明)で仕上るのが主流。
薄付け仕上塗材(リシン)
対候年数 4~6年
特徴
  • 砂状のものを吹き付けるつやの無い塗料。
  • 耐久性はあり無いが作業性が良く価格が安いため新築の外壁などで多く使用されている仕上材。
  • 弾性の機能を備えた「弾性リシン」もある。
厚付け仕上塗材(スタッコ)
対候年数 8~10年
特徴
  • デコボコで重厚な仕上げをする仕上材。
  • 厚塗りのため、防水性は良いが凸凹が大きい仕上げが多いので汚れが付きやすい。
複層仕上塗材(吹付けタイル)
対候年数 7~15年
特徴
  • 下塗り、主材塗り、上塗りの3層からなる仕上材。
  • 主材にもアクリル、弾性、エポキシなどの種類があり、仕上材もアクリル、ウレタン、アクリルシリコン、フッ素などがあり、仕上材の種類によって耐候性が変わる。
  • リシンの次に多く使われる仕上材。
石材調仕上塗材
対候年数 8~10年
特徴
  • 天然石に似せた仕上げ塗り材。
  • 大理石風や御影石風に見せる工法で、作業工程が多い上、高度な技術が必要。
  • 汚れ防止のために、最後にクリアー塗装(透明)で仕上るのが主流。

上塗り(仕上げ)塗料

対候年数 特徴
合成樹脂調合ペイント 2〜4年
  • 築の鉄骨やトタン、木部に多く使われてきた塗料。
  • 乾燥が遅く、耐候性も悪い。
  • 塗料シンナーなどで希釈。
  • 塗り替えではほとんど使用しない。
  • 安い塗料。
合成樹脂
エマルションペイント
3〜5年
  • 水性塗料の一種で建築塗装で非常に多く使用される。
  • 抗菌塗料などの特殊な製品もある。
アクリル樹脂 5~6年
  • 作業性が良く安価なため幅広く使用される塗料。
  • 新築の複層仕上塗材でリシンに次いで多く使用されている。
ウレタン樹脂 7~8年
  • ウレタン樹脂は密着力も良く、アクリル樹脂より耐水性、耐久性が良く価格もわりと安価なのでとてもバランスの取れた塗料。
アクリル
シリコン樹脂
9~11年
  • 光沢を保持するレベルが高いため、ウレタンよりも高い耐久性をもつ。
  • 耐候性はフッ素樹脂に近いのに価格はウレタン樹脂とフッ素の中間のため、現在塗り替えで最も多く使用されている。
フッ素樹脂 13~15年
  • 現在の建築用塗料のなかで最高の樹脂。
  • 耐紫外線、耐水性などに優れ、光沢を保持するレベルもアクリルシリコン樹脂よりも高い。
  • 価格が高いのが欠点ではあるが、塗り替えの回数が減るためメンテナンスサイクルからみて金額の低減できる場合もある。
アステックペイント 12年
  • 塗膜が非常に伸びて、建物のヒビを抑え、雨の浸入も防ぐことができるのに、湿気は放出できる防水塗料。
  • 屋根の表面温度を20℃下げる機能を持った遮熱性もある。
  • 水性塗料である為、環境にもやさしい。
マスターズコート無機 13年~15年
  • 無機塗料。
  • 超撥水性で汚れがつきにくく藻やカビに強い。
TOTOハイドロテクト
カラーコート
15年
  • 光触媒塗料 親水性で汚れを雨が洗い流す。
  • 空気清浄機能がある 藻やカビに強い。
合成樹脂調合ペイント
対候年数 2〜4年
特徴
  • 築の鉄骨やトタン、木部に多く使われてきた塗料。
  • 乾燥が遅く、耐候性も悪い。
  • 塗料シンナーなどで希釈。
  • 塗り替えではほとんど使用しない。
  • 安い塗料。
合成樹脂 エマルションペイント
対候年数 3〜5年
特徴
  • 水性塗料の一種で建築塗装で非常に多く使用される。
  • 抗菌塗料などの特殊な製品もある。
アクリル樹脂
対候年数 5~6年
特徴
  • 作業性が良く安価なため幅広く使用される塗料。
  • 新築の複層仕上塗材でリシンに次いで多く使用されている。
ウレタン樹脂
対候年数 7~8年
特徴
  • レタン樹脂は密着力も良く、アクリル樹脂より耐水性、耐久性が良く価格もわりと安価なのでとてもバランスの取れた塗料。
アクリル
シリコン樹脂
対候年数 9~11年
特徴
  • 光沢を保持するレベルが高いため、ウレタンよりも高い耐久性をもつ。
  • 耐候性はフッ素樹脂に近いのに価格はウレタン樹脂とフッ素の中間のため、現在塗り替えで最も多く使用されている。
フッ素樹脂
対候年数 13~15年
特徴
  • 現在の建築用塗料のなかで最高の樹脂。
  • 耐紫外線、耐水性などに優れ、光沢を保持するレベルもアクリルシリコン樹脂よりも高い。
  • 価格が高いのが欠点ではあるが、塗り替えの回数が減るためメンテナンスサイクルからみて金額の低減できる場合もある。
アステックペイント
対候年数 12年
特徴
  • 塗膜が非常に伸びて、建物のヒビを抑え、雨の浸入も防ぐことができるのに、湿気は放出できる防水塗料。
  • 屋根の表面温度を20℃下げる機能を持った遮熱性もある。
  • 水性塗料である為、環境にもやさしい。
マスターズコート無機
対候年数 13年~15年
特徴
  • 無機塗料。
  • 超撥水性で汚れがつきにくく藻やカビに強い。
TOTOハイドロテクト カラーコート
対候年数 15年
特徴
  • 光触媒塗料 親水性で汚れを雨が洗い流す。
  • 空気清浄機能がある 藻やカビに強い。

さまざまな樹脂により耐候性が変わってきます。
アクリル樹脂、ウレタン樹脂、アクリルシリコン樹脂、フッ素樹脂は水性・弱溶剤・強溶剤の製品があります。

注意して欲しいのは建物に木部や鉄部がある場合に塗り替えでフッ素樹脂を使用しても15年の耐久性はありませんので、建物に合った塗料を選択する必要があります。

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